矯正歯科

矯正歯科とは

矯正歯科は不正咬合(正しくない咬み合わせ)の治療です。

矯正治療日について

日本矯正歯科学会認定医の先生が月4回担当いたします。

※矯正相談日は月によって変動することがございます。下記診療カレンダーをご確認ください。

6月~7月の矯正相談日

6月は4日(金)、5日(土)、25日(金)、26日(土)となります。

7月は2日(金)、3日(土)、24日(土)、30日(金)、31日(土)となります。

詳しくはお気軽にお電話でご相談ください。

なぜ歯科矯正が必要なのか

1.むし歯や歯周病になりやすい

歯が重なったり凸凹に並んでいると、十分に歯みがきができずに食べかすもたまりやすくなります。そのため、むし歯や歯周病にかかりやすくなります。

2.よく噛めない

歯並びが悪いと正しい咬合ができません。そのために、食べ物を正しくかむことができず、まる飲みのクセがついてしまい胃腸にも大きな負担を与えてしまいます。

3.顎の成長、顔のかたちにも影響する

顎の骨や顔の筋肉は、正しくかむことで発達します。不正咬合だとそれができませんので、顎が未発達になったり、顔が歪んだりする影響がでてきます。美しい容貌や素敵な笑顔を作ることはもちろん、歯などの口腔内や全身の健康を維持するために必要なのです。

4.口もとが気になる

歯並びが悪いとコンプレックスの原因になり、話したり笑うときについ口もとを手で隠したりします。ストレスもたまり、歯ぎしり、肩こり、姿勢も悪くなりがちです。

5.発音しにくい

かみ合わせの状態によって、さまざまな発音障害がでてきます。とくに英語などの外国語の発音が難しくなります。

このように、歯科矯正は健康面とともに精神面の向上を目指すことが目的です。

こんな歯並びは矯正が必要です

上顎前突(出っ歯、反っ歯)

下顎前突(受け口)

空隙歯列(すきっ歯)

叢生(乱ぐい歯、八重歯)

過蓋咬合(オーバーバイト)

開咬(オープンバイト)

交叉咬合(かみ合わせのずれ)

このような歯並びのことを「不正咬合」といいます。
歯科矯正を行う目的は正しい歯並びにすることで、不正咬合によって生じるさまざまな障害や口もとのコンプレックスを取り除くことです。

子どもの矯正~正しい咬み合わせへ導く~

咬合誘導

子どもの歯列矯正は、咬合誘導とも呼ばれ、正しい咬み合わせへの誘導のために行います。
子どもの時期に、大人の咬み合わせを想定しながら、将来永久歯がうまく咬み合うような治療を行います。

子どもだからできる骨格性の治療

かみ合わせの不調和は大きく分けて、歯が原因のものと、骨格(顎)が原因のものに分けられます。子どもの矯正の特徴は、後者の骨格的な原因の不調和を治療しやすいことです。大人になってからでは、抜歯や手術を要するような症例でも、骨が柔らかい成長途中の子どものうちに治すことで、より自然に症状を改善できます。

成人の矯正~大人になっても大丈夫~

すてきな笑顔をごほうびに

この数年、成人矯正をされる方は大変増えました。
子どものころ、矯正ができなかったため、大人になってから行うという方や、受験などが一段落した大学生の患者さんが多いようです。
矯正治療をされることで、笑顔に自信を持つことができ、よりいきいきと社会生活をされている方がたくさんいらっしゃいます。お仕事や受験をがんばった自分へのご褒美に、すてきな笑顔を手に入れてみてはどうでしょうか。

成人でも変わりはなく治療可能

成人矯正は本当にうまくいくのか、と心配される声も多いようですが、大人になってからでも矯正治療を受けることは十分にできます。
もちろん、骨格性の問題がある場合は、子どもの矯正よりも自由はききません。しかし、大抵の治療は子どもの矯正と変わらず行えます。
お仕事や学校など、矯正装置をつけて生活されることに不安を持たれている方もいらっしゃることと思います。丁寧にご説明しながら治療していきますので、ご安心ください。

矯正治療の流れ

1.カウンセリング

口の中の症状を把握し、治療の流れ・方法・費用について確認します。

2.検査

顔の側面・正面・口腔内の写真、口全体および頭部のレントゲンを撮ります。また、歯型を取り顎の咬み合わせを診察します。健康的に美しい歯並びを作るための細かい検査を実施します(診断まで2週間ほどかかります)。

3.診断

患者さんのご要望に沿った形での矯正治療の提案がされます。
おおよその治療期間・費用もこの時に提示します。

4.治療

むし歯・歯周病の有無を確認し、治療すべき箇所を先に治療を行います。
また、抜歯の必要があればこの段階で抜歯を行います。

5.クリーニング(PMTC)・歯磨き指導(TBI)

歯を隅々まで掃除し、むし歯のできにくい環境を作ります。装置の周りは磨きにくく汚れが付着しやすいので、歯磨きの仕方についても合わせてご説明します。

6.装置の装着

歯に装置を装着します。所要時間は装置・症例によって異なりますが、1時間半前後かかります。

7.矯正治療

3週間から1ヶ月に一度、装置の調整をしていきます。
※症例により装置の装着期間は異なります。

8.装置の除去・保定

矯正装置を外し、歯並びが戻るを防ぐための保定を行います。
保定は取り外し式の透明な装置で、約3ヶ月に1度の経過観察が必要になります。
保定期間は通常2、3年ですが個人差があります。
この期間は非常に重要です。

9.矯正治療終了・メンテナンス

以上で矯正治療は終了です。
きれいな歯並びを手に入れるとともに、定期的なメンテナンスを行うことで、健康な歯で生涯暮らせるようメンテナンスを継続します。

矯正装置の種類

マルチブラケット~歯にワイヤーを通す一般的な矯正装置~

3次元的に歯を動かす

マルチブラケット装置は、最も一般的な方法です。
歯の表面にブラケットというワイヤーを通す装置をつけ、歯をワイヤーで連結することで3次元的に移動を行います。
普通は、ブラケットもワイヤーも銀色の金属です。すべての永久歯を対象としていますので、永久歯が生えそろう12歳以上の方ならお使いいただけます。
歯を細かく動かすことができ、矯正治療の中でスタンダードであり優れた装置です。

舌側~歯の裏につける、見せない矯正治療~

他人の視線を気にしないで矯正ができる

一般的な矯正治療は、約2年かかります。
好条件が重なったとしても、1年は、装置をつける日々が続きます。
従来の歯の前に装着する装置をつけることで、大きな精神的ストレスを感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
長期間にわたる治療だからこそ、よりストレスフリーな状態で過ごしていただきたい。
そんな気持ちから生まれたのが、歯の裏側につける舌側矯正です。
特に、社会人の方の中には、お仕事、プライベート両面において、従来の矯正装置がわずらわしいと感じていた方も多いかもしれません。
舌側矯正で、周りに気兼ねなく、きれいな歯並びを手に入れましょう。

舌側矯正の得意症例

舌側矯正は、特に以下のような症例には、力を発揮します。

  1. 奥歯が正常で、前歯のみが気になる方
  2. 上顎前突(出っ歯)
  3. 咬み合わせの深い方

審美ワイヤー~自然に見えるワイヤー~

歯の色に近い矯正装置

審美ワイヤーは、白いワイヤーを使った矯正治療です。
歯につけるブラケットという装置も、セラミックやプラスチックを使用します。
このワイヤーは、矯正ワイヤーに白い樹脂でコーティングを施したものです。
機能は変わりませんので、矯正効果を保ちながら、見た目に配慮した治療法です。

矯正歯科診療料金

別途消費税が掛かります。

  • 相談
    無料
  • 検査代
    38,500円

    検査内訳(CT撮影、模型採取、写真撮影、分析料等々)

基本料金

混合歯列Ⅰ期治療 330,000円
永久歯列Ⅱ期治療 330,000円
成人矯正 660,000円
裏側矯正 1,100,000円
インビザライン 400,000円~990,000円
  • 再診料
    2,200~5,500円
  • 抜歯費用
    5,500円~

    ( 必要時請求 )

  • インプラントアンカー
    22,000円

    ( 必要時請求 )

矯正担当 歯科医師 中嶋 亮

  • 日本矯正歯科学会認定
  • ICOIインプラント矯正認定医
  • FLB裏側矯正インストラクター

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